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中高年の男性は注意を

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日本人の間でも増加中

日本人の生活が欧米化することによって、昔よりも増加傾向にある病気もあります。食生活の変化によって大腸がんが増加しているとされていますが、前立線がんも近年増加傾向にある病気の一つです。脂肪の多い食事がその原因とも言われており、将来的には肺がんに続いて男性に多く見られるがんの一つになるとされています。また、近年になって増加傾向にある理由としては高齢化も一つの要因として考えられています。ある程度の年齢になると病気にかかるリスクが高まりますが、前立線がんもその一つです。ホルモンバランスが前立線がんの発症に関係しているとされているため、高年齢になると前立線がんになるリスクが高まるとして注意されるようになっています。

早期に発見が大切

医療技術の進歩によって多くの病気は早期発見することで治療が可能となっています。前立線がんもそんな病気の一つです。中高年の男性に多く見られるこの病気は、早期に発見すればかなりの確率で助かる病気です。しかし、この病気で死亡する人が多い理由は発見が遅れて転移が進んでしまうことが原因とされています。初期症状がほとんど見られない特徴があり、病状が進行すると骨やリンパ腺に転移するようになってしまいます。転移してしまうような状態になると自覚症状も現れるようになりますが、そうなってしまうと治療するのが困難となってしまうのです。確実に治療するためには転移してしまい自覚症状が現れる前に、定期的な検査によって発見することが大切です。

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転移と再発

がんの転移や再発ということばは、よくテレビやドラマなどで耳にすることはないでしょうか。その場で再びがんとして発症した場合は再発、新たな場所に発生した場合は転移といいます。

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転移する場所によって

がんの転移には、大きく分けて2種類の転移があります。治療も比較的やりやすく完治する可能性が高い局部転移と、全身転移といわれる遠隔転移の二種類があり治療法も変わってきます。

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再発や転移のサイン

がんの転移や再発を見逃さないようにすることが大切です。がんは、悪性腫瘍を摘出してから5年間再発しないことが重要になってきます。小さな変化を見逃さないことが大切です。

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